MRIによる(簡略)頚椎変形チェックと唾液アミラーゼ測定によるストレス度チェックの組み合わせです。 当日のお申し込みも可能です。 |
ストレス社会の現代、日本人特有といわれる「肩こり」の中に頚椎の異常が隠れていることがあります。パソコンを始めとするデスクワークの増加、不自然な姿勢、運動不足、あなたの首は大丈夫?
そして連日強いられる交感神経の緊張から来るストレスの増加!これまで数値で表すことのできなかったストレスを唾液アミラーゼが代弁します。この機会にあなたの体の叫びに耳を傾けてみませんか?
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正常
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軽度変形
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強い変形
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ゆるい前彎 脊髄の周りに均等なゆとりがある
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直線化し椎間板に負担がかかっている
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後彎し、脊髄を圧迫している
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消化酵素のひとつである唾液アミラーゼは、交感神経が刺激され興奮状態になると図のようなしくみで分泌が促進され、活性値が高まると言われています。
ストレスで緊張が強い状態では高い値を示すというデータがあり、ストレスの強さを表す指標として利用されています。あなたの今の数値はどのくらいでしょうか?
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ニプロ社製酵素分析装置「唾液アミラーゼモニター」
唾液アミラーゼ(αアミラーゼ)を短時間(唾液採取に30秒、測定に30秒)で正確に測定できる登録医療機器です。
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